ベア研、夏合宿っ(後編)
2003年8月1日放送(第59回放送)
あらすじ
川に落ちる不運に見舞われたみかんだが、その夕食も波乱に満ちており、いくつもの思い出ができるのだった。
Note
- 川に落ちたみかんのパンツのその後の話が1巻No.11、怒涛と波乱に満ちたすき焼きづくりの話が1巻No.12。
- 夕食のすき焼きでは、アニメでは新田とみかんがカオスを生み出しているが、原作では新田はおらず(理由は前編参照)ベア研メンバー全員でとんでも無いことになっていた。
- (はじめに肉を焼かなかったために余った牛脂を指差して)みかん「それも入れちゃえ!」新田「えぇマジっすか?」ポチョン
- 原作では違う形で無意味な調理をしている(これも非常に面白い)。
- すき焼きの食パンをはじめ、みかんの家には人に知られてはならない食事の秘密がある。(あたしンちの秘密)
- 終盤に明らかとなるノーパン写真の秘密は、前半の写真でも見ることができる。
- 旅先で友達と作った料理は、どんなに酷くなっても美味しいんだよなぁ。
- みかんが合宿代を母にねだった話における母の発言は、終盤の予言だった…?